

イオニアミストPROで抗菌しませんか?



イオニアミストPROについて
二条丸八は光触媒2.0 「イオニアミスト PRO」認定施工店です。
電源を使うことなく空気清浄する技術を、
今度は「吹き付けるタイプ」で実用化しました。
「コーティングの常識を変える」新工法。
専用機材で吹き付けるだけで
施工面がコーティングされ、
抗菌・消臭・防汚などの作用が、長期間にわたって
持続します。無色なので、
施工面に色味の影響が出ることもなく、
また無養生で施工できるので、
家具や機器を移動する必要もありません。
イオニアミストPROは、
どんな施工場所でも安心。
食品にも使われている成分でできています。
イオニアミストPROで使用されている二酸化チタンは、
FDA(アメリカ食品医薬品局)や
EU圏でも食品添加物として認可されている、
安全性の高い物質で、たとえば歯磨きや化粧品、
内服薬の抗菌処理にも使われることの多い成分です。
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[ スタジオ ] -

「高性能」の理由
革新のカギそれは
チタン粒子の“自己結着”
イオニアミストPROの最大の特徴は、
「粒子が自己結着する」ことです。特殊な製造技術により
チタン粒子を微粒子化することで、
施工面の粒子の表面積が増大しました。
これにより、 【バインダー不要】
【わずかな光でも反応が起こる】 と
いった性能を実現しました。
吹き付けるだけで、全面コーティングすることが可能です。

今までになかった
エビデンス(証明)
施工が難しいとされるガラスなどの表面。
イオニアミストPROはガラスにも自己結着し、
持続コートすることが可能です。大学機関協力の元行われた
実証試験により、チタン粒子がガラスに結着し
て剥がれない、という評価も取得しています。
つまり、吹き付けるだけで様々な建材に結着するのです。

評価機関での
菌・ニオイ・ウイルスに
対する試験結果
- 抗ウイルス性試験A型インフルエンザウイルス
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[ 試験方法 ]
JIS L 1922:2016(ISO 18184:2014、準用)、準用【ウイルス力価の定量方法】ブラーク法【試験で使用したウイルスの種類】(宿主細胞)A型インフルエンザウイルス(H3N2)ATCC VR-1679[MDCK 細胞 ATCC CCL-34]
- 抗ウイルス性試験ネコカリシウイルス(ノロウイルスの代替)
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[ 試験方法 ]
JIS L 1922:2016(ISO 18184:2014、準用)、準用【ウイルス力価の定量方法】ブラーク法【試験で使用したウイルスの種類】(宿主細胞)ネコカリシウイルス(F-9)ATCC VR-782[CRFK細胞 ATCC CCL-94]
- ガス除去性能評価試験アンモニアガス
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[ 試験方法 ]
SEKマーク繊維製品認証基準で定める方法((一般)繊維評価技術評議会)ただし、試料量は200㎠とした。[使用バッグの種類]スマートバックPA(ジーエルサイエンス社製)[試験で使用したガスの種類]アンモニアガス
イオニアミストPROの効果を検証
■検証方法
イオニアミストPROをテーブル・ ドアノブに施工後、
どれだけ綺麗になり効果が持続しているか、数値で確認します。
■検証に使用する検査機材
キッコーマンバイオケミファ株式会社のルミテスター Smart
ルミテスターSmart は、ATP+ADP+AMP ふき取り検査
(A3法)で、ウイルスや菌などの「有機物」に
存在している物質( ATP )がどれくらい残存しているか
(汚れているか)を測定し数値で汚れを表します。
※ルミテスターは保健衛生局で公的な証明として採用されています。

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検証の結果、イオニアミストPROは
除菌効果を持続して発揮していることが確認できました。
施工事例(イオニアミストPRO施工事例)
2021/2/9発行の京都新聞(山城版)に弊社の取組みが掲載されました。
新型コロナ感染拡大防止のために、
木津川市役所本庁舎内に
“イオニアミストPRO (光触媒コーティング)”の施工を行いました。
それに関する取組みが
2021/2/9発行の京都新聞(地域18面 山城)に掲載されました。
木津川市ホームページにも”庁舎内に光触媒コーティング施工に
関するページが掲載されています。
下記 URL をクリックしてください。
http://www.city.kizugawa.lg.jp/index.cfm/21,45088,116,498,html